2008年秋期アニメ初回視聴報告(ROUND2)

「ef-a tale of melodies.」
●今期の注目三大タイトルその2。演出と効果が交差する瞬間を求めて旅が始まる。
●一期のOPのパステルスカート、ヒラッが多数堪能できます。
●一期の開始から少し後と、火村と雨宮の学生時代が舞台の話。設定だけ上がっていた広野の姉?も登場。
ケメコデラックス!
●誰だよ「禁書目録」をダークホースなんて言った奴は。誰か辞書貸してやれよ。
●恐るべきディープインパクト。初めて「仮面のメイドガイ」を見たときのようだ。幼い頃の約束や朝迎えにきてくれる幼馴染といった王道ラブコメをケメコが悉く粉砕していく。気持ち悪いは褒め言葉さ。
●キャラクターの印象が吉崎観音っぽい。ストーリーラインは「フリクリ」?(町にアイロンの替わりに巨大液晶テレビ、一話の敵がマドハンド、おでこになんか埋まっています等々)
喰霊-零-
●なんという最終回。広辞苑じゃ生ぬるい。↑の奴に百科事典を送ってやれ。今期は本当にどうなっているのか。……えぇと、次回ちゃんとあるよね?
CLANNAD〜AFTER STORY〜」
●今期の大本命。野球という名の同窓会。風子はまだか!
鉄のラインバレル
●往年のGONZO作品に比べ、良い意味でCGがアニメっぽくなった。背景との違和感もあと少しで解消できそう。
「正義の味方」が逃避先ではなく「目標」になる過程に期待。
●矢島死亡フラグ回避一回目。
●原作との相違点:早瀬とラインバレルとのファーストコンタクトが三年前から現在に。これにより城崎の立ち位置が変更。
あかね色に染まる坂
●オーソドックス美少女アニメ
●長瀬と西野の心内会話風景が「マクロスF」最終話の心内会話(フォールド世界?)をパロっていて笑えた。いや、多分にパロディなんかではないのだろうが、ギアスもしかり、最近の脳内世界は青系統でスペクトルが走っているものらしい。
今日の5の2
●ほんわか日常アニメその2。
●ところどころに目がとまる箇所があるのだが今の私にはそれを楽しむ余裕がありません。