７話 再会と離別と

Prototype

●エンディングの余韻が『空の境界』ぽいなぁと毎回思いつつも、でも作曲は梶浦由紀とは違うしなぁとスルーしてきたのだが、歌手の名前にニュータイプ的閃きが反応、早速調べてみるとやはりSee-Sawのボーカルではないか！
●撃てなかった(撃たせなかった)沙慈(脚本家)君に拍手。
●アザディスタンに心揺れる刹那
　カタロンの構成員、ロックオン
　イノベイター、ティエリア
　マリーとラブラブ、アレルヤ
　それぞれの立ち位置がソレスタルビーイングからずれていく様に終焉を見るのであった。
●次はティエリアのターン。
●あと『空の境界』繋がりで。六章、七章の公開情報が更新されてるね。次男も無事帰ってきたようだし、また祭りが始まるぜ、兄弟！